梅田のメンエス体験談
それではいってみましょう!
今回はMっ気のある人、さらには罵倒されて興奮するタイプの人にはめちゃくちゃピッタリの子です!
見た目の方は清純。
派手な顔立ちの方がタイプな方にはあまりハマらないとは思いますが、世間的に見ても美女に属する顔立ちです。
まさかそんな見た目の子があそこまで激しく攻撃してきてくれるなんて…訪問当初はまったく思っていませんでした。
まず施術そのものは至ってスタンダード。
通常の行程通りではあるものの、マッサージそのものが割とハイレベル。
華奢に見える体つきからは考えられないほどの力強さで、とっても体のコリがほぐれて最高でした。
カエル足のあとは徐々に雰囲気が変化していきます(笑)
真性のマゾの殿方におかれましては、この時点からまっさらな気持ちで臨めばよろしいかと思います。
カエル足のストロークもじっくりと進み、完全に事故ってしまいます。
案外思い切り事故っていくせいで、さすがに体もびくびくと弾んでしまうのですが、彼女の前では恥ずかしがらなくても大丈夫。
赤子のようにすべてを委ねてしまいましょう(笑)
やがて、
「あれあれ?なんでそんなにビクついてるのかな?」
「あれ?ここが気持ちいってこと??」
「そんな動かないで(と釘をさしながらもフル勃起をいじめ倒すw)」
「あっ硬くなってるけど?」
なんて激烈エロセリフの波状攻撃がスタートします(笑)なんと耳元で吐息交じりに(笑)
清純そうな美女の唇の隙間から、まさかこんな卑猥なセリフがこぼれてくるなんて…と考えるだけでもオッキしちゃいます(笑)
四つ這いの体勢になってからも延々とエロ文句とフル勃起へのアタックが行動に行われるのですが、そのあとでさらには乳首へのアタックも追加されて最高のひと時へ…。
「えー何、乳首も弱点なわけ? …じゃあ、もっともっと攻めないとねー」
そんな小悪魔的なことを呟きながら攻撃はどんどん熱を帯びていきます。
その勢いは強烈すぎて私の体はびくんびくんと波打ってしまいます(笑)
「え、反応しすぎ。
どうなったらそこまで腰が動いちゃうの?」
「これが気持ちいってこと?」
もはやあの手この手で攻撃されすぎて、すっかり放心状態の私。
マゾにはこの瞬間が最高なんです。
彼女もまた根っからのサディスト気質で、このマゾいじめを存分に楽しんでいるのがひしひしと伝わってきます(笑)
仰向け状態に移ってからのモロ攻撃、そして言葉での罵倒はとどまることを知りません。
おっぱいの圧迫が加わってこなかったのは少し物足りませんでしたが、それもきっとプレイの一部。
乳首とフル勃起攻撃に専念したのでしょう。
四つ這いの時点で完璧にポロリへと至っていたのですが、仰向け状態になって以降はこれまた完璧なシコシコに発展。
「どこが気持ちいいのか言ってみて?」
「あれ?ここ気持ちいいわけ?」
等など、チクチク刺さる言葉での攻撃とサディスト丸出しの雰囲気がマジで最高です。
「あれ、なんも言ってないのに腰動かしてるし~」
「出したらだめ」
「我慢しないとだめだってば」
発射を許可してくれないではありませんか(笑)
焦らしまで駆使してくるなんて高レベルすぎます(笑)
むろん、言うまでもありませんがガマンの分だけ汁があふれでていたと思います(笑)
その姿勢をキープして私のフル勃起の上に彼女がまたがり、擬似素股に突入。
ここでも乱暴なほど擦り付けてきます。
そうなると、私の腰も野性のままに動かすほかありません(笑)
「もうっ、腰動いちゃだめだよ~そういうのじゃないし、勝手なことしない~」
などとこぼしつつも、女の子のほうもまたSMKをやめることなく、なんとフル勃起まで丹念にシコシコ(笑)
この状態で腰を動かさない男がいるでしょうか。
いえ、いません!
「えー?イきたいの?」
「まだだめだからね」
簡単に発射されない辛さ(笑)マジでたまりません。
焦らしのピークが訪れてフル勃起が膨張MAXになった時に、最終的にはその姿勢で疑似SMKで発射させてくれたのでした!
おしとやかで可憐な雰囲気を保ちつつ、施術がスタートすると突如始まるドエロワールド。
マゾっ気のある男には最高でしょう。
こんな子にいじめられたい人は是非とも訪問してみてくださいね!
・同じ施術内容を保障するものではありません。
・トラブルの責任はすべて自己責任でお願いします。